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概要 イロスマに登場する用語。 マスターバートがオールドランドとの決戦のためコロナと協力して開発した切り札。 イロスマ世界から他の空想世界へ連絡を取ることが出来る他、 いざと言うときにはマスターバートが用意した人形に空想世界のキャラたちの精神を電子化して転送し、魔法陣から召喚することもできる。 肉体自体は元の世界とは別のアバターなものの、アイスドールのように精神をダウンロードされているため正真正銘空想世界の人形たちとしてイロスマ世界に参戦している。とは言え実際はイロスマ作者の悪ふざけによって元の作品からキャラが改悪されてる例もあるけども サクシャ曰くアシストカードと同じ理屈なのだとか。 バランス調整のため、召喚されるキャラは元の同人誌より性能をナーフされている模様。 元の作品の描写を正確に再現するとカゲスマやレポスマとかはイロスマ四天王すら倒しかねないしね 作中に登場した主な同人誌キャラ クラバト ライト クラバトの主人公。 クラバトの悪役であるDr.ガイとは因縁がある。 空想世界の人形たちの中ではリーダー的ポジションであり、必殺技「ライトプリズム」でアイスドールの連携攻撃を防いだり、アイスドールを2体撃破するなど登場したキャラの中では最も優遇されている。心なしかキャラ崩壊も少なめ ジケン デキットのライバルの検察官。 雑魚敵の量産を行うマジックンを警戒していた。何故か妙に音声がガビガビ ボルト こまブラ シカクン こまブラ・こまスマの主人公。 以前にもイロスマに出演しており、これが三回目の登場。ニセシカクンがいることに若干戸惑いを見せていた。姿が似ているZくんに消しゴム族と間違われた。 マジックンを撃破した。 雨つむり かたつむりの人形。 イロスマ終点にもアシストキャラとして登場している。ハスボーやサクシャとともにジョーカーをぼこぼこにしていた。 ハスボー サクシャ(雪見タウン) バートにやたらボロクソにけなされているこまブラの作者。老害・ツイ廃・KY あらゆる物事を他人に任せっきりな典型的なダメ人間(消しゴムだが)な性格。 悪い意味で自由奔放マイペースで、戦闘中はほぼ何もせずTwitterでつぶやいたりしてぐうたらしている。 そのくせ他のキャラクターの戦いっぷりにケチを付け文句垂れるため、初対面であるサイコ部長やリダも直ぐに嫌いになる。 イヌスマ ボブ デブスヌーピー 太ったスヌーピーの人形。 大人の事情でセリフは無いものの、「ヒップアタック」で雑魚敵を倒すなど地道に活躍している。 さとる ドルバト シルベスター ドルバトの主人公。 ドルバトの悪役であるスカラベとは因縁がある。 ホタルが子供の頃持ってた人形に似てるらしい。 サエコ ドルバトに出てきた鳥のぬいぐるみ。 実は戦場EXに人形が出演しているので、これがイロスマ2回目の出演になる。アイスドールにゲームオーバーパンチ使えば勝てるんじゃね? 打ちスマ・ヤメルガ・フクスマ リダ 打ちスマの主人公。 作るのが簡単だったため打ちスマキャラの中では唯一人形が製作されている。 敵の攻撃からアスカを守ったり、ライトとキャップコンビを結成し連携してマジックンを倒すなどの活躍を見せた。 ワチェ イータ カイゾー サビュウ 知る人ぞ知る同人誌界隈を股にかける変態。 作者のお気に入りなためか、終点や絶望の鑑の回想シーンなどにも登場している。 背景でよく女キャラにセクハラをしかけている。 アヘナ リロ スカリ ヤメルガールズの主人公。 トイズ フク フクスマの主人公。 エロ魔人 打ちスマの作者。 エロ漫画を読むだけの茶番で動画の尺を2分半も使うという暴挙に出る。何しに来たんだろう? ガンスマ ウルクス ガンスマの主人公。 ガンスマの悪役であるアルボザードとは因縁がある。 イロスマの理不尽な設定や空想世界のキャラにリンチされたことで傷心したアルボザードに呆れ気味に接している。戦いの中でアルボザードの愚痴から彼を倒す打開策を見つける。おば太達の助太刀に感謝していた。 コニス ガンスマのヒロイン。 本家同様双剣でアルボザードに斬撃を与えていた。 エイジ バズー 魂スマ 魂々(たまたま) 魂スマの主人公。一部I.rosmの設定も取り入れられているようだ。 バートにいざという時に使うようにとアイテムを渡した。 同人誌キャラの中ではツッコミ役になることが多い。 ぴろし 魂々の友人。メガネをかけた頭がツルピカの黄色の人形。 ゆっきー将軍 decopon999 魂スマの作者。なぜか実写。 なぜか極スマメンバーにリンチされた。何しに来たんだろう? 箱スマ アスカ 箱スマの主人公。 バランス調整のため「紋」の性能がナーフされており、雑魚敵を上手く倒せず嫉妬する様子も見られた。 リダとは当初ケンカしていたものの、敵に倒される寸前でリダに助けられる。 感謝の印としてリダと濃厚なキスをし、友情を育んだ。作者公認の「飛ばしても話に全く影響ないクソ茶番」 初対面のシノビィを買い物に誘おうとしていた。 ソラ アスカのパートナー。性別不詳のケモノの人形。 イロスマの世界でのアスカの剣の性能の解説を果たした。 マーク Zくん Zの文字が刻まれた消しゴム族の人形。 ナイトバーストは持っていないらしく素手で戦っている。 同じ消しゴムキャラであるシカクンに親近感を感じている。イロスマでのパワーバランスに嘆くアスカを優しくなだめていた。 Mr.Ochiba 筋骨隆々な見た目をしたオッサンの人形。 終点にもアシストフィギュアとして登場している。 にわさん 箱スマの作者。 イロスマに出れたことの嬉しさからかほぼイキかけている。 リダに雑魚敵を倒すための道具にされた。 音スマ マシュー 音スマの主人公。 背景でさりげなくサビュウにセクハラされている。 ネイ ギョジジィ 鬼スマ・星スマ アカオ 鬼スマの主人公。 アオオ ザブン 星スマの主人公。 オニオ君 鬼スマの作者。 バート曰く「打ちスマの作者と同じくらいエロくて変態な作者」らしい。ジモティーデシコッタラキモティー ニ゛ャッ バギスマ デービィ バギスマの主人公。 Mr.ハンドスピナー ゆっくりまったりチャンネル(仮) おばスマ おば太 おばスマの主人公。 範囲攻撃でいっぺんに大勢のザコ敵を倒すなどの活躍を見せた。 マキシ モーシ チビィ Mr.パンプキン おばスマのかぼちゃのファイター。アルボザードにかぼちゃの種で攻撃しウルクスたちに加勢した。 ギャラスマ ラグナロク ギャラスマの主人公。イロスマ島に不時着したという設定で参戦。 シノビィとアスカのコラボを目の当たりにしていた。 アビス キット とっておきのアイテムが詰まったリュックを背負った少年。とかみんのザ・ワールドの止まった時間の中で驚異的なジャンプ力を見せ、ムービーゲームに雷槍のようなものを3発ぶち込んだ。 シ=ムー H-O-T(ホット) 本家さながらの表明:の後、マッシャーと激突を見せた。 IO ギャラスマの作者、ピィヨンやベイタンとともにジケンの攻撃に巻き込まれていた。何しにき(ry モンスマ ひー郎 エンチュー トンキチ ばしくち モンスマに登場するキャラクター達。 2021年3月に公開された初期版には登場していたが、その後何らかの事情により、完全版で登場シーンを削除された。 アホスマ カゲ パンマン おじいさん アイスマ バニラ アイスマの主人公。 アイスマに登場したゲストを呼ぶ装置を逆用することでイロスマの世界に参戦したらしい。 つめた レジアイス ウルスマ ツッキー ウルスマの主人公。惑星警察の名の下に参戦した。 ライラに惚れており隙あらば接触する。 「別に狙ってないから」と表明するもアカオに嘘だと見抜かれる。すけこまし ボルトック コロブチカ なりスマ なり なりスマの作者兼なりスマメンバー。 念願のイロスマに出れたことに緊張してトイレに行こうとしたが、何故かポリスライムに拒否されて漏らしてしまった。 元々はなりスマの人形の切り抜きをそのまま印刷した紙人形として登場していたものの、完全版にて改めて人形が製作された。 サーウ なりスマの主人公のメスのピカチュウ。完全版では人形が最新の姿を基準にしたものに切り替わった。 ナリット デキットをオマージュした弁護士のキャラクター。 雑魚敵にナリットボムをくらわしていた。たまたまムービーゲームの近くにおり爆発に巻き込まれていた。 ポリスライム スライムのお巡りさん。 トイレに行こうとするなりとナリットを何故か引き止めた。 レポスマ ジュカイン レポスマの主人公。 サイコ部長 レポスマに登場する最強の部長。 バズーカ砲で雑魚敵を虐殺したり、他の同人誌キャラと組んでムービーゲームに致命傷を与えたりとチートっぷりを遠慮なく発揮している。 Twitterで呟いたりゲーム配信ばかりして戦わないサクシャのことを叱責したことも。また中の人ネタかよ... ダークライ レポスマメンバー。 チート技の『AMEN』で雑魚敵の大軍(と巻き添えになったシモラーとオウラー)を消し炭にした。 あまりに強すぎてサクシャに怒られたので、それからは空気を読んで弱い攻撃だけで戦うつもりらしい。イロスマ島救いに来たのにそれは本末転倒な気がするが 忍スマ シノビィ 忍スマの主人公。 初登場時は変身していたものの、その後は私服に逆戻りしている。 アスカの剣でDOGMAの兵士を試し斬りしていた。 中の人が同じであるアスカとは何かと趣味が合うようだ。一斉攻撃で混乱中のムービーゲームにどさくさにまぎれ気合いの籠ったパンチを喰らわし、時加美のザ・ワールド発動の時間を作った。 ハタリ ランマル 忍スマのツッコミ役。シノビィの攻撃モーションの片隅に登場。 カゲスマ ゼド カゲスマの主人公。 ラムサ カゲール キミスマ 振都 時加美(ふらと とかみ) キミスマの主人公。「ザ・ワールド」のスタンド使い。 ムービーゲーム戦では能力で時を止め、敵の動きを封じる大活躍を見せた。もっと早めにその能力使えば良かったんじゃ(*1) 崎花 璃々(さきばな りり) とかみんの友達。 バートには同じキミスマメンバーである花火と勘違いされている。 現実 夢(うつつみ ゆめ) とかみんの妹。 リア博士の助手としてキミスマ界から通じて手伝っており、これを機に共演するかと思ったが、例の博士は、この決戦前にお暇してたので出会う事はなかった。 ワイスマ ラガイ ワイスマの主人公。 スピカ ケラボン カメ吉 ワイスマメンバー。 諸々の事情によりなぜかバートに名前を呼んでもらえなかった。 (ちなみに、時系列でワイスマはイロスマの戦いの後に始まったものだが、決してツッコんではいけない。) ユートピア君 ワイスマの作者。 バートにボロクソに貶されたことでブチギレたが、 ママトピアに怒られて吹っ飛ばされてしまった。バートたち基本的に作者に辛辣すぎないか ママトピア ワイスマの作者の実母。騒いでいる彼を吹っ飛ばした。 「個人情報に触れるのはタブーじゃないのかリーン?!」 アディスマ フィース アディスマの主人公。 イロスマ界に来たことによる影響で逆AD化している。オカマ 他の仲間からは受けが悪いようだ。 ※ 逆AD化なるものを本編に出すつもりはありません (By オダカズノブスケより) ミュラビィ レリーズ バレクトリア アディスマメンバー。逆AD化したフィースに辛辣な対応をしていた。 フダトラ 奥焚(おうぼん) スペスマ ジャチ スペスマの主人公。 jeff 鯨井 志気留(しきる) サンドパン 極スマ ホタル 極スマの主人公。子供の頃に持っていた人形にそっくりだったシルベスターを優しくなでていた (シルベスター自身も気持ちよさそうに撫でられていた)。 シバサキ ハヤト リョウ 極スマメンバー。decoponに豪快なヤクザキックをおみまいした。 ドキィ ドルバト、極スマの作者。登場時華麗なステップを踏んでいた。 可愛らしい見た目の割にやたら声がシブい。 ライスマ ライラ ライスマの作者兼主人公。スタン中のムービーゲームに一斉攻撃を仕掛けるよう同人誌ファイターたちを先導した。ムービーゲームにきついセリフを放ちリダ、サイコ部長と共にとどめを刺した。 背景でアカオとツッキーにまとわりつかれている。 ノア ベズドゥエール ライム ミドリ 空想世界のリン リン(紙人形) 紙人形で表現されたリン。 彼のみどこの同人誌から来たのか明確に言及はされていないが、 おそらく未登場のとある同人誌が元ネタになっていると見られる。 リン(クラバト) クラバトに登場したリン。 他同人誌のリンと一緒にイロスマメンバーと合流しようとしたものの、本家のリンにシャドーの攻撃の身代わりにされ置いてけぼりにされてしまった。 リン(ピカスマ) リン(ドルバト) ドルバトに登場したリン。 本家のリンに引き連れられてバーマー戦に参加したが、リンにバーマーの攻撃の身代わりにされて他界してしまった。 補足・余談 設定 最終章シーン1で、マスターバートが「空想世界の住民にSOSを送ったけど返事は来なかった」と解説しているが、実はそこについての明確な説明や言及はない。 もしかしたらマスターバートの力で強制的に召喚しているのかも...?明らかに戦闘にやる気のないキャラも混じってるし キャラクター 前述で紹介したキャラの他にも、うみスマ、デラブラ、疾スマなどの同人誌キャラがチョイ役として出演している。(*2) 最近の同人誌も網羅していることから投稿ギリギリまでこの部分の編集をしていたことが推測でき、 紹介されなかった同人誌作者にとっても嬉しいサプライズになったかもしれない。 PV 一連の物語は作者にとっても渾身の展開だったらしく、同人誌キャラが登場するシーン10が投稿された後には「イロスマEX最終章 イロスマ同人誌編」として予告PVも公開された。よく見ると同人誌キャラの軍勢にとあるキャラが紛れているので、彼の運命は... キャラクターの扱いについて 前述でも少し触れられているが、イロスマに登場する際に関して「イロスマ独自のキャラ付け」をされているキャラが多く見られる。 それ自体は今回に限った話では無いし、お祭り要素ということで多少ならばキャラ崩壊も面白さの内に入るかもしれないが、公式自ら、下手をすれば、キャラを貸してもらっている原作側にも何らかの悪影響を与えかねない程のやり過ぎなレベルでキャラのイメージを大きく崩しているのは頂けない。(*3) その一方、キャラクターのイメージにそぐわないようなネタ化が少ない作品もあり、この辺は良くも悪くも好みが分かれるところだろう。 つまり何が言いたいかと言うと、イロスマを見てる人!ぜひ原作の動画も見てね!面白いから! 待ったー! + ... 「確かに、皆に支えられて来たから、僕らはここまでやって来れたんだ…!」 「だから、その期待に応えないといけない…!」 「皆、最後に力を貸してくれ!!」 異形化したマスターオールドの圧倒的な能力の差により、バート以外のイロスマのメンバーは撃墜され、絶望し、戦意を喪失してしまったバート。 そこにアイスシャドーモンスターやグリングとの戦いで生き残った、7人のファイターたちが駆けつけてくる。 マスターオールドは「7人程度では無意味」と一蹴しようとするが、ファイターたちはそれにめげず、意気消沈したバートを叱咤激励。 そのおかげで挫けた心を持ち直したバートは、仲間と共にマスターオールドとの最終決戦に挑む。 生き残りの空想世界メンバーの紹介 ライト 「光の力、見せてやるよ…!」 クラバトシリーズの主人公。真っ先にバートに声をかけたのも彼であり、また作中でもライトプリズムを使いマスターオールドの攻撃を防いだり、大ダメージを与えたりするシーンが心なしか多め。 バートは彼と協力することで、光を身に纏い素早く攻撃をする合体技「ライトニングバートパンチ」を繰り出せる。 シルベスター 「俺達にも譲れないものくらいあるからな!」 ドルバトの主人公である波動使いのぬいぐるみ。 波動の力を駆使し、素早い身のこなしで戦うシーンが多め。 バートとの合体技は、波動の力を身に纏い、強烈な一撃を飛びかかりながら喰らわせる「波動バートパンチ」。 ウルクス 「こんな形で終わったら、イロスマ同人誌の代表らしくないぞ!」 ガンスマ主人公の元気な風使いの青年。バートを素直に励ます実直さが印象的。 風の力は攻撃ではなく主に味方を助けるために使っている。 ボケるリダにキレ気味にツッコむ真面目さも見受けられる。 魂々 「こいつがラスボスなんだろ?ここまで来たらもう引き返せないじゃないか...!」 魂スマを始め、イロスマの3DCGシーンも制作しているdecopon999氏の動画で主人公を務めることが多い人形。 作品によって性格が異なり、時には割と酷い行動も見られる彼だが、イロスマでは魂スマに寄った人情味が強いが時々ボケる熱血漢ポジ。 魂スマ特有の掛け声は勿論の事、リダの力を借りて変身後、強力な技を繰り出す活躍も。 アスカ 「後もう少しなんだろ?なら一緒に頑張ろうぜ!」 箱スマの主人公である少年の人形。 なぜか他のファイターを背後から掴まれた後、妙に生々しい効果音とともに「合体」をするというキャラいじりを受けている。他と比べるとキャラがあまりにもぶれていて酷い 作中ではリダと合体をしていた他、魂々とも若干無理やりながら行っていた。 リダ 「こちとらスマホ1本でずっと動画作ってきたんだよ!」 主人公に妙なこだわりを見せている、シリアスブレイカーな打ちスマの主人公。 炎属性の攻撃を活用し、マスターオールドの属性攻撃をうまくいなそうとする強さを見せるものの、どこか間抜けな失敗も多いギャグキャラ。 前述の打ちスマの作者の気持ちを代弁するような台詞は、ギャグ・メタ要素がかなり強めながらもイロスマ同人誌界隈の特異性からくる名台詞。 シカクン 「では、今の内に攻撃ですね」 こまブラシリーズの主人公の飄々とした性格の人形。戦いに対しては熱心であるが、マスターオールドの制作者を見てみたいと少し回りとズレた発言も。(CVネタ?) だが、持ち前のパワーと頭脳を使い、敵の弱点を的確に分析し仲間へ伝える優秀な一面も。 バートの合体技は、カクカクバート形の飛び道具を発射する、シカクバートパンチ。(ドット絵がピクセル単位で構成されていることと四角い身体をかけている?) 効果音が全体的にレトロなのはこまブラ作者の趣味が由来と思われる。 活躍 + ...
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イロスマ同人誌☆wiki スーパー ずいぶん前に作ったwikiをなんとか復興させたいのです。 どうかご協力お願いします。 編集の仕方についてはお問い合わせで質問してください。 大体わかるはず・・・! スタートページ 「このページ」 物語製作所 「イロスマ小説どんとこい!」 キャラ製作所 「イロスマ同人誌のキャラクターの紹介をするところ。」 ゲスト・悪役置き場 「上記とまったく同じだがゲスト・悪役のみ。ゲストは何かって?オリスマに登場するバート とか・・・そんな感じです。」 絵描きコーナー 「そのまんま」 お問い合わせ 「いわゆる質問ゾーン」
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公式 ttp //www.mayutan.com/ ブログ ttp //blog.mayutan.com/ 同人ブログ ttp //blog.livedoor.jp/mayu_unofficial/ ツイッター表垢 ttp //twitter.com/shinjomayu/ ツイッター裏垢 ttp //twitter.com/mayu_unofficial/ ピクシブ ttp //www.pixiv.net/member.php?id=3457634 つぶやきまとめ ttp //togetter.com/li/162688 まゆたん同人dis記事 ttp //livedoor.2.blogimg.jp/maimai2010/imgs/7/a/7a9538c1.jpg
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猫吟鬼嘯(びょうぎんきしょう) サークル:Unlucky Morpheus Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Artist Original Works Original Tune Length 01 解濫(Instrumental) 平野幸村 ZUN 東方風神録 封印されし神々 [00 51] 02 燐火の轍 平野幸村 天外冬黄 天外冬黄電子レンジ剛志 ZUN 東方地霊殿 死体旅行 ~ Be of good cheer! [04 19] 03 星熊童子 平野幸村 天外冬黄 天外冬黄電子レンジ剛志 ZUN 東方地霊殿 旧地獄街道を行く [04 17] 華のさかづき大江山 04 月姫遺言帖 平野幸村 天外冬黄 天外冬黄 ZUN 東方永夜抄 竹取飛翔 ~ Lunatic Princess [04 19] 陰陽座 甲賀忍法帖 甲賀忍法帖 05 恋ふる楔 平野幸村 天外冬黄 天外冬黄 ZUN 東方紅魔郷 ルーネイトエルフ [04 12] 06 河童囃子 平野幸村 天外冬黄 天外冬黄電子レンジ剛志 ZUN 東方風神録 芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend [03 59] 07 式と為る者 平野幸村 天外冬黄 天外冬黄電子レンジ剛志 ZUN 東方妖々夢 ティアオイエツォン(withered leaf) [05 29] X(X JAPAN) BLUE BLOOD X 08 怨霊師 平野幸村 天外冬黄 天外冬黄電子レンジ剛志 ZUN 東方夢時空 Reincarnation [05 53] 陰陽座 鬼哭転生 陰陽師 09 己が船を漕いでゆけ 平野幸村 天外冬黄 天外冬黄電子レンジ剛志 ZUN 東方星蓮船 キャプテン・ムラサ [04 07] 詳細 コミックマーケット78(2010/08/14)にて頒布 イベント価格:1000円 ショップ価格:1200円(税込:1260円) レビュー タイトルのつけ方からも伺えますが、 妖怪ヘヴィメタルバンド・陰陽座のコピーバンドという内容です。 アレンジも陰陽座の曲ベースに東方のメロディを当てはめたという形。 ボーカルも、天外冬黄氏は、陰陽座のボーカル・黒猫氏そっくりの声色のみを使い、 電子レンジ剛志氏が瞬火パートを担当する形となっています。 陰陽座を敬愛しているのはよく分かるんですが…… あくまで陰陽座の劣化コピーでしかなく(いや、クオリティとしては劣化どころか本家に匹敵するとは思います)、 あんきも自体の良さは何一つ出ていない作品と言わざるを得ません。 こんな枠にはまってしまうサークルではないと思うだけに、残念な気持ちで一杯です。 黒猫クローンの歌唱で、天外冬黄氏の表現力が殺されてしまっていることに、本当に涙を禁じえない。 このアルバムを区切りとして、新たな世界へ挑戦していって欲しいです。 -- ひいらぎ (2010-08-16 22 35 22) やりたいことをやりたい放題にやったらこんなのが出来上がった。 一言でこの作品を評するとこうなるだろう。 全編にわたって陰陽座へ敬愛の念が満ちあふれており、そのまんまフレーズが拝借されている部分も多々ある。 しかしながらそれほどのインパクトが感じられなかったのは、これがヴォーカルアレンジだからであろう。 その主たる要因は、てFuki嬢の歌唱スタイルにある。 お世辞にも、ヴォーカルのFuki嬢はそれほど表現力豊かなヴォーカリストとは言えず、ところどころで音程が不安定な部分が見え隠れしたりもしている。 それに対して元ネタの陰陽座のヴォーカリスト黒猫嬢は国内屈指の実力者であり、表現力や安定感ともにずば抜けたものを持っている。歌唱スタイルから見るに、Fuki嬢の上位互換のような歌い手と言っていいだろう。 その黒猫嬢の歌唱を意識しすぎるあまり、歌い方がそのまんまになりすぎて、双方の実力差があらわになり、どうしてもFuki嬢の歌唱が稚拙に聞こえてしまうというという結果を生み出してしまったように思う。以前から黒猫嬢の劣化コピーのような歌唱は目立っていたが、今回はこのコンセプトの所為か特に酷かった。 だが、比べるまでもないようなレベルであれはこのようなことにはならなかっただろう。裏を返せば、まだまだ及ばない部分が多々ある物の、国内シーンのトップシンガーと比較されるほどの実力を持っているということでもある。 本当にFuki嬢は将来有望なヴォーカリストだと思っているので、これからはもっと独自色を出してそこを伸ばしていくようなスタイルで頑張って貰いたい かなり辛口で批評をしたが、アルバムの出来自体は悪くなく、普段の一辺倒にドコドコピロピロやっているだけではない、落ち着いた面を見ることが出来てなかなか新鮮だった。 要所要所で顔を見せる陰陽座のフレーズも、ファンからすれば思わずにやりとしてしまうような、上手い使い方がされており、この手のアレンジとしてはironの様式美アレンジと同じくらい秀逸だった。 欲を言えばもう少し、陰陽座的な正統派メタルのエッセンスが欲しかったが、そこはあんきもだから仕方ない。 今回瞬火パートを務めた電子レンジ剛志氏の歌唱も、いくらの1stと比べればそこそこ上達しており、相変わらずアクというか癖が強いが、しっかりとした歌唱を聴かせてくれていた。 個人的にはこういう試みは嫌いではないので、ironの様式美アレンジみたいな感じで、年に一度の恒例行事みたいな感じにしてもらいたい(笑) -- 名前がない程度の能力 (2010-08-20 11 24 06) いろいろと残念 -- 名無し (2010-08-22 01 53 27) 陰陽座知らんし、東方を愛する者にとって今回のアルバムは残念で仕方がない。というのも、今までのアレンジが素晴らしいだけあって本当に残念です。 元ネタがツインらしく、電子レンジ剛志がコラボしているが個人的に好きではない声なので曲自体を聴く気になりませんでした。今回のみとして、「いくら」のほうで頑張って頂きたい。 それと気のせいでしょうか?Hypothetical Box Act2から使うギター変えてません?前の音のほうが好きなんで戻して欲しいです。 最後に「あんきも」らしい次回作を期待してます。 -- 名無しさん (2010-08-23 01 17 56) 別に同人なのでサークル側が好きなようにやればいいと思います 評価はせども要望をだす場じゃありませんからここは そして内容の方ですが非常に遊び心があって面白い作品でしたw 今までの東方にネタを摺り込むアレンジではなく、元ネタに東方を摺り込むようなアレンジもたまにはいいと思いますw むしろ飽和した東方アレンジというジャンルの中で一風変わったメロディが聞けたという意味では大成功でしょう とくに「怨霊師」はもうここまで原曲再現するのか!そしてここでリーンインカーネイションか!とニヤニヤしながら聞いていましたw 機会があればメロスピチューンのアレとか聞きたいですねw この東方×他バンドというスタイルがあんきもらしさだと私は思ってます! そろそろエンジェルクライ、リバースと続くあれが欲しいところですねえwww グローリーアー!!!!! -- 名無しさん (2010-08-28 04 52 50) ↑↑の人とはほぼ同意見。 個人的にFuki氏のボーカルはすごく好き、だった。 東方のアレンジ出してるサークルのボーカルの中では群を抜いて良く聞こえるし、 力強い声をブン回すようなパワフルな歌い方がすごく好き。 前作あたりから少し落ち着いた感が出て、型にはまってしまったようで残念に思っていたところで、今作。 今作ははっきり言って残念の一言に尽きる。 電子レンジ剛志氏は確かにいい声なんだが、某芸人のネタ「ええ声」止まり。 Fuki氏と比べるとパンチ不足、なので二人並べると明らかに足を引っ張っている。 前々作までの「らしさ」も感じられず・・・ すごく気に入っていただけに作風が戻ればと思えてならない。 -- 名無しさん (2010-09-02 01 58 19) ズコー -- 名無しさん (2010-09-07 13 26 25) 個人的には最初はまあ残念感が漂っていました。前までの方が良かったなと。 しかしこれ元ネタの「陰陽座」知ると(初めて知りましたw)よくここまで見事にコピーしつつアレンジしたなあと彼らのアレンジ能力に脱帽しました。 今作は東方アレンジとしてではなく、同人音楽として非常に楽しめました。 最後に東方アレンジを中心に考えてる人は「同人音楽」をなんだと思っているのでしょうか? 元ネタ知らないからといって批判レビュー。失礼だと思わないのでしょうか? -- 名無しさん (2011-01-10 02 10 13) 元ネタがわからないと駄作、知っていれば良作 典型的な二次創作 -- 名無しさん (2011-01-11 10 30 44) 前々作「Hypothetical Box Act2」までの路線からやや外れた感。 というより、陰陽座を敬愛する気持ちは伝わるが、陰陽座と比較するとなると幾分力の無さを痛感せざるを得ない。 東方アレンジとしての枠内であれば、相変わらず高いクオリティだと思うが、陰陽座のパロディーとなると厳しい部分がある。 以前のメロスピ路線の方が好みです。 ※批判ではなく感想です。サークル自体は応援しています。 -- 名無しさん (2011-01-24 22 05 55) Fukiさん個性的な声なのに・・・それっぽくとはいえ人真似なんて勿体無い。 Fukiさんの長所が無くなってしまっているように感じた。 あんきものボーカルとしては個人的に最低の一枚でした。 -- 名無しさん (2011-01-25 19 09 05) 巷で話題になっているこの盤、聴きました。 正直、ひよってしまった最近の陰陽座より全然カッコ良いと思ってしまった…。 LIGHT BRINGERの新作でも感じたけどFuki嬢の歌唱が男前な感じになったね~。 以前までの萌えチックで可愛らしい歌い方が好きな方々には申し訳ないが、 今のシリアスでタメ・ビブラートの効いた歌唱の方がアンキモのハードな音像には合っているんじゃないでしょうか? もしくはこの二つの歌唱を上手に使い分けていければFuki嬢のヴォーカリストとしての表現力はさらに広まるハズ。 様々な歌い方・声色を駆使できるのがFuki嬢の魅力でもあるわけだしね。 ってそういう面でも黒猫さんを彷彿とさせる逸材な訳ですが(笑) そして陰陽座へのオマージュという点を除いたとしても楽曲の出来は素晴らしいです。 ただ、以前までの明るくストレートなメロスピ路線を期待していた層には ダークでプログレがかった、ある種古典的なヘヴィメタル路線に拒否反応が出たのでしょう(笑) 音圧的にもギターの音作り的にも、以前よりもヘヴィさが強調されているし 80年代欧州メタル的な叙情性を求めているオーセンティックなメタラーにこそ聴いて欲しい。 現在のジャパメタシーンを見渡してもこれほどの音を出しているバンドは稀有でしょう。 個人的には次回作以降もこの路線でいって欲しいくらいな訳ですが(笑)、 今後も今作のようなチャレンジ精神を大事にしつつ、飽和化した東方アレンジシーンにサプライズを提供していって欲しいです。 -- 白猫 (2011-01-28 14 46 31) 賛否両論のあんきも最新作であるこちらの盤、聴かせてもらいました。 今作は陰陽座のオマージュ作品となっているのは言わずもがなですね。 内容はと言うと、非常に面白い作品でした。元ネタを知っているとニヤリとすること間違い無しですね。 また、フレーズをそのまま流用してる部分もありますね。演奏も相変わらず高いクオリティを保っていると思えました。 ただ、ボーカルのFuki嬢に関しては少しもったいないといった感じがしますね。 あくまで黒猫氏に似せようとしてやったのであろうが、Fuki嬢はパワフルな発声の方が持ち味を生かせているように思えます。 ただ、この発声を基本に続けていくのも面白いかもしれませんね。 上の方も書かれているが、ラブリーの新作でもこちらに近い出し方をしていたのでこれをマスターすればヴォーカリストとして新たな一面が見れるかもしれませんね。 電子レンジ氏に関しては、ライブの招鬼氏を髣髴とさせる声でした。 歌唱力に関しては確かに高くはないですが、ある意味陰陽座に近づけようとするならベストな声だったかも知れません。 楽曲そのものの出来は非常に素晴らしかったです。 反面、今までとは大分別方向からのアプローチであるために東方ばかりを重視する方やあんきも=メロスピの考えの方にはウケが良くないかもしれません (事実評価が割れていますし) 最後に、このような新たなチャレンジはとても良かったと思います。 同人音楽は自由に創作が出来る場ゆえ、東方も勿論ですが色々な作品が見てみたいです。 -- neeve (2011-01-30 16 51 02) 曲は相変わらず良い。 でも電子レンジ氏がなー・・・ Fukiさんと比べると声出てなさ過ぎでしょ。 二人で歌ってる時、Fukiさんの声が明らかに押さえ気味なのに電子レンジ氏の声じゃ何言ってるのか聞き取れないし。 公式見ると電子レンジ加入みたいに見えるけど、どうなんだろうか。 良いサークルから良かったサークルに格下げせざるを得ないかなー。 -- 名無しさん (2011-02-03 21 11 00) このコメントの数が、あんきもへの期待と本作の賛否両論を物語っているでしょうね。では気になった点を幾つか。 賛否両論の原因は、前作から作品頒布までの期間が丸一年と長かった点、従来のメロスピではなくヘヴィメタである点、オマージュ元の「陰陽座」に個性を奪われてしまっている点が挙げられます。 同じヘヴィメタとして見ても、過去の他サークルさんへの提供曲とは方向性が大きく違っています。やはり上記の方々の仰るとおり「東方アレンジ」ではなく「同人音楽」として見るべきでしょう。個人的にも、同人音楽というジャンルをまったく知らない友人に勧めるなら間違いなく本作を薦めます。 一方で、あんきも史上初のオール生演奏という試みもなさっています。公式サイトによると、東方メタル界隈でも有名なぴずや氏が制作に関わっているとか。これは『Jealousy』以降、ツーパスの打ち込みが軽すぎるなーと思っていた私には嬉しい驚きでしたね。 なんだかんだで生演奏に勝るモノはありません^^ それから音質面での向上が挙げられます。以前から何かと録音に問題があったサークルさんですが、今回は一挙に問題が解決されています。確かに天外冬黄ことFuki氏は、界隈1、2を争うほどの歌唱力の持ち主なのですが、低音や高音の力量不足があり、前作の『Hypothetical Box Act2』では声のミックスを換えた所為で作品の質を落としてしまった感がありました。録音という面で、今作は重要なきっかけを作れたのではないかと思います。 また、話題に上っている電子レンジ氏ですが、実力ののびしろはあると思います。男性ヴォーカルでここまでビブラートを駆使できる方も珍しい。 ただ、いかんせん時期と場所が悪かったですね。僕は氏の声に好感を持てますが、こちらも賛否両論でしょうね。氏はライヴで光る方なので、おそらくレコーディングとは相性が合わないのでしょう。姉妹サークルの「いくら」ではライヴも積極的に行うとのことなので、気になる方はチェックしてみることをオススメします。 総評としては、Fuki氏の別バンドでの活動が忙しくなってきたこともあり、あんきもの完全新作は「年一回」が定着しつつあるようです。 同人なので好きなことを表現することは正論なのですが、しかしまあ、なんとリスナーに優しくないサークルさんでしょうか(笑) 実力は界隈トップレベルと言って過言ではありませんし、今後もあんきもを越えるサークルさんはおそらく現れないだろうと思えます。 それだけに期待も大きいのですが、 やっぱり一ファンとしては、『REBIRTH』『Jealousy』から停滞してしまっている主軸のメロスピを、Fukiさんの歌とyukiさんの超絶ギターで蘇えらせてくれることを切望しています。 余談としては、オリジナル路線でも全然構わないんですけどね -- 名無しさん (2011-02-16 18 11 58) これまでとは違った印象を受けた 一枚でした。 こういう和風なのも またアリだと思いました。 tr.4.5.6.7.8.9が好きです。 特にtr.9は神曲です。ほんとに。 細かい点では、ドラムの音が、 一番自然なアルバムだと思いました。 -- yabai (2011-06-20 03 22 06) いろんな方がおっしゃっているようですが、今回のアルバムは今までのあんきもとはまるで違う雰囲気なので、メロスピ好きの方々(自分も含む)には少し期待はずれかもしれません。 ですが、新たな挑戦として受け止めるなら、これはこれでアリなんじゃないかとも思います。 あまり好みでない曲に関してあれこれ言うのも何なので、結構好きだったtr.8、9について一言づつ。 tr.8は、電子レンジ君の声が一番曲にあっていたように感じました。 特に間奏(Fuki嬢の語り部分)のあとのNo Grudge Any Moreの歌詞をそのまま使った部分。 これは個人的にはFuki嬢のものよりも好みでした。 tr.9は、かなりポップでキャッチー(という表現があっているのかわからないが)な曲だったのですが、これには脱帽しました。 上の方も述べられてますが、これは個人的には神曲と言ってもいいと思います。 …とはいっても好み的には他のアルバムの曲のほうが好きなんですが。 なんにしても、こんな方向性でも行けるのか、と新たな道を示してくれた曲でした。 あ、それと、上の人と同じになりますが、楽器(特にドラム)に関しては一番良かったですよ。 これからもこんな音でいってくれると嬉しいですが… -- 新兎 (2011-11-14 00 28 59) ジャパメタのリスナーなら陰陽座分がたっぷりなのは分かるが7でXに逃げてしまったのはちょっと惜しい所。 「X!さ~け~んでみろ」と脳内で流れてしまう。 陰陽座ももちろんのことだがBLUE BLOODも一緒に置いておくといいかも。 -- 名無しさん (2013-04-03 09 57 44) 名前 コメント
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ゆ・め・ん・な・か サークル:骨神一族&きのこスープす Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 ゆ・め・ん・な・か 骨神一族 きのこスープす 骨神 タクヤ 骨神一族 きのこスープす 東方紅魔郷 U.N.オーエンは彼女なのか? [-- --] 詳細 東方紅楼夢5(2009/10/11)にて頒布 イベント価格:500円(同人誌とセット) ショップ価格:?円(税込) レビュー 名前 コメント
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レナード・ヴィルゲル 18歳 男 種族 :ヒューリン メイン:メイジ→ソーサラー→メイガス サブ :サモナー 称号 :プロフェッサー ヴァンスター帝国の密偵 設定 レナードがまだ幼かった頃両親が強盗によって殺されてしまう レナードは両親がかばってくれたため助かったがそのせいで身寄りのなくなったレナードは孤児院に引き取られた 孤児院で数年すごしたのちヴィルゲル家に養子として迎えられた ヴィルゲル家は素養のありそうな孤児を教育しいずれは ヴァンスターの密偵としていろいろな国に育てた子供たちを派遣しているのだった そしてレナードもそんな子供たちの一人だった ヴィルゲル家では密偵となるべくさまざまな教育をされた。 (歴史、語学、戦闘技能、ヴァンスター帝国についてなどである) 中でもヴァンスターに関しては洗脳まがいな教育をされており ヴァンスター帝国には激しい忠誠心を植え付けられている 今回レナードに与えられた任務はスピルデンで最近確認されたという 新型の機動兵器や魔道武器などを含めた 「スピルデンが保有する戦力」について詳細に調べ上げることである また、魔道武器等に関しては可能であれば物自体を、できないのであれば一部を採取すること そうした任務をうけ冒険者を装いスピルデンの門をくぐった ※PCたちには自分の表の目的として行方不明の師匠を探していると言います スキル計画 CL 取得スキル 一般スキル 1 プロビデンス マジシャンズマイト1 コンストレイション トランプ 理想ダメージ 理想軽減 回復 エンチャントウエポン:水 サモン・アラクネ1 ファミリア1 ヒストリー 2 サモン・アラクネ2 サモン・フェンリル フォースブリンガー1 リサーチ 3 サモン・アラクネ3 ブラッドパクト1 フォースブリンガー2 オピニオン 4 サモン・アラクネ4 ブラッドパクト2 フォースブリンガー3 ブラフ 5 サモン・アラクネ5 フォースブリンガー4 ハイサモナー ストリートワイズ 3d+16 5d 6 グレートサモナー フォースブリンガー5 ファミリア2 インテンション 4d+20 6d 7 サモン・シームルグ コンストリクション マジシャンズマイト2 サーチリスク 5d+20 6d 3D+14 8 クウェリィ1 マジシャンズマイト3 リゼントメント アニマルエンパシー 6d+20 6d 3D+16 9 ガーディアン マジシャンズマイト4 クウェリィ2 マジカルハーブ1 7d+20 6d 3D+18 10 CC ソーサラ バリアントマジック1 アンプリフィケイション1 マジカルハーブ2 12d+28 11d+5 8D+25 11 ニゲイト バリアントマジック2 アンプリフィケイション2 12d+31 11d+5 8D+27 12 オールウエポン バリアントマジック3 アンプリフィケイション3 12d+34 11d+5 8D+29 13 クラッシュバリア レインボーカラー アンプリフィケイション4 12d+37 11d+5 8D+31 14 ランニングセット ダブルキャスト1 アンプリフィケイション5 12d+40 11d+5 8D+33 15 CC プロフェッサー マジックスペシャリスト1 イモビルマジック1 12d+50 16 マナスタッフ1 マジックスペシャリスト2 イモビルマジック2 12d+62 17 マナスタッフ2 マジックスペシャリスト3 イモビルマジック3 12d+74 18 ダブルキャスト2 シールドブースト1 マジックハンド 12d+74 19 マナスタッフ3 シールドブースト2 イモビルマジック4 12d+86 20 CC メイガス 大いなる怒り 21 フェイト3点 イモビルマジック5 ダブルキャスト3 22 フェイト3点 異才 チートマジック 23 マジックフォージ1 神域の魔術 24 フェイト3点 異才 チャージマジック 25 フェイト3点 三重並列詠唱 26 フェイト3点 超精密魔術1 27 フェイト3点 超精密魔術2 27 フェイト3点 超精密魔術3 29 フェイト3点 超精密魔術4 30 フェイト4点 超精密魔術5 一般スキルは経験値次第で遅らせるかも アラクネの瞬間的な軽減を高めてみた感じですね 一応相手に対して防護点0、リアクションー1dにして魔法で頑張る予定 防護点を0にしてフェンリルで確実にバステを与えられればなと ファミリアを伝書鳩代わりに2セッションくらい終了したときににヴァンスターへ飛ばす 特に弱くは無いです。むしろちゃんと強く作ってるなぁという印象 -- 座長 (2013-04-19 00 36 23) アラクネ取りに行った分攻撃力が伸びてないだけで、専門サモナーとしては順当にできてる -- 座長 (2013-04-19 00 37 28) 強いて言うなら、6LVのグレートサモナーをマジシャンズマイトに変えて、9LVのクウェリィ2をグレートサモナーに変えるとより強くはなります -- 座長 (2013-04-19 00 39 13) クウェリィを消していくとキャラ的にどんどん追い詰められていくよー;; -- レナード (2013-04-19 00 45 03) クウェリィを装身具であげてスキルでダメージを伸ばす可能性がワンチャン? -- レナード (2013-04-19 00 52 53) 名前 コメント
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LAST MOMENT TO REMEMBER サークル:Alstroemeria Records Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 Civilization of Magic Masayoshi Minoshima - 東方靈異伝 Civilization of Magic [04 43] 02 Complete Darkness 東方封魔録 Complete Darkness [05 49] 03 Strawberry Crisis!! 東方夢時空 Strawberry Crisis!! [06 07] 04 Inanimate Dream 東方幻想郷 幽夢 ~ Inanimate Dream [06 22] 05 Infinite Being 東方怪綺談 神話幻想 ~ Infinite Being [03 36] 06 Septet pour une Infante defunte 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [06 30] 07 Border of Life 東方妖々夢 ボーダーオブライフ [06 17] 08 Voyage 1970 東方永夜抄 ヴォヤージュ1970 [02 43] 09 Fate of Sixty Years 東方花映塚 六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years [04 53] 10 風神少女 ayaka* 東方花映塚 風神少女 [06 02] 11 風神少女(OFF VOCAL) - - 風神少女 [06 00] 詳細 コミックマーケット70(2006/08/13)にて初頒布 イベント価格:1000円 ショップ価格:1500円 レビュー Alstroemeria Recordsのクラブ・アンビエント・トランス系。STRINGS OF LIFEほどハードではなく、トランスじゃないのもあったり、風神少女の女の子ボーカルもあったりする。まあ風神少女は一般的にアレンジが難しいのでなかなかうまく行くもんでもないと思うし、これも例に漏れることはないと評価する。風神少女は高低差がかなりあるので、低音が上手い同人女性ボーカルを当てなければなかなか完成度が上がらないだろうが、そもそもそんな同人女性ボーカルは稀有である。このアルバムでは、トランスではあるがStrawberry Crisis!!が気に入った。もっともっと強くていいのだが、芯が通ったトランスが私の好みだ。私のAlstroemeriaの楽曲に対する評価は、他のレビューをご覧になればお分かりのように高くはないが、禅の幽霊楽団とこのアルバムのStrawberry Crisis!!はよいと思う。ただ、セプテットをはじめ他が満足行く出来ではなかったので残念。次回作では気合の入った骨太なトランスを聞いてみたいと個人的には思う。 -- 電波? (2006-09-20 03 47 47) 名前 コメント